職人に保証はあるのか?

はい!外構太郎です。

近年日本は高齢化社会にまっしぐらですね。

外構太郎も50歳を過ぎて仕事もそろそろ一線から退く準備かな~

なんて!言っている場合ではなくなってきました!

何と!100歳まで生きる高齢者が

日本で7万人を突破しました!

50年前は、全国に150人しかいなかったのが、この49年間毎年増加が止まらず、2019年には、約7万1千人になりました。

50年間で470倍にもなっています。このままいくと、2050年には60万人を超える勢いです。

100歳は!?と言う人も90歳ぐらいは普通に生きれるようになってきます。

これは、現実の単純な数字を出しただけの物なので現実として見るべきなのです。

そして、国も確実に年金制度が厚生年金20年後、国民年金25年後、崩壊することを予測し、卑怯な手を打つことを発表しました。

年金受給年齢を75歳からの方が84%も増えますよ!

と、言うものです。苦し紛れの作戦ですね!

人生が、100年時代に向かっていることは確かです。

職人で運よく70歳まで働いて、その後まだ30年も生きるのですよ。どんなに細々暮らしたとしても9千万円近くは預金がないといけないとも言われています。

職人のあなたは、国民年金でしょうね。月の年金が10万円未満でどうやって長いこの後の将来を過ごすつもりですか?

日本人ののんびりぶりには本当に嫌気がさします!

国は、本当に困っているのですよ!

ニュースでも昨年「2千万は自己資金が必要!」「だから、投資でもして増やしてね!」金融庁が言っちゃいましたね!

叩かれて!言い訳、撤回していましたけど・・・。

「あれは、嘘だったんだ!」って、安心した人・・・地獄の未来行き決定!

嘘でもないのです!真剣に自己預金を貯めていかないととんでもないことになりますよ!さらに、2千万円なんて超少ないですよ!

日本は、すぐたたかれると!撤回しますが・・・!

金融庁は、「ヤバい!」と、思って思わず言ったことでしょう!

日本の、少子高齢化は日本の破綻を意味していることに早く気付くべきです!

「私も、いろいろ情報収集しているからこそ、きつく言ってしまいました」

しかし、一歩も下がりませんし、謝りませんよ!

まやかし、都市伝説的な事なら実証できませんので言いませんが、数字的算出、政治関係者等の確実性があるので・・・

職人!皆さん!

外構太郎は、声を大にして言いたい!

職人を極めて匠になって、本当に稼げるとでも思っているのですか?

自分、嫁さん、子供、を満足させることがあなたの役目でしょうが・・・

体の元気なうちに稼ぐ!バカ儲けをする!これが、今の世の中を生き抜く考えです!

外構太郎は、稼ぎ方を教えます!

下記フォームから連絡くださいね!

「一分一秒を大切に!」

 

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