「外構業界」に、残されたタイムリミット

外構業界のタイムリミットは後3年です!

もしかしたらもっと早くくるかもしれません。

今これをごらんのあなたは、薄々気づいている勉強家の方かもしれませんね。
出会えたことに感謝します。

私は33年間、一筋でこの業界に携わってまいりました。
職人見習いから始まり外構店を経営し、製品開発まで。

本題に入る前に、私の自己紹介をさせてください。
こちらから外構太郎のプロフィールご覧下さい。

私のプロフィールでもおわかりいただいたように、
じっとしていられないタイプで、常に好奇心旺盛です。
また、破天荒だと言われ、人のやらないことにチャレンジしてきました。

そして、誰よりもこの業界が好きで業界の事をいつも考えてきた事は、自負しています。

決して全てが上手くいった事ばかりではありません。

私がもっとも口にしたくない言葉ですが「失敗」もあります。
私は、「失敗」=「経験」と思い、またチャレンジします。

馬鹿か鈍感ですかね?

しかし、最も大切なことと思っているのは、今あなたと私が「ネットの中では、ありますが出会ったことです」この出会いにいつも私は、ワクワクします。

私が外構プランナーをしていたころ外国人のお客様に出会えたことがきっかけで、たかが外構屋のオヤジが、海外へビジネスを展開できるとは思ってもいませんでした。

中でも製品開発のチャレンジは私の最も苦労した部分でもあり、諸外国のビジネスの勉強がもっとも経験値を上げていただきました。日本は???っと思ったのはこのころからでした。

しかし、私にはどうしてもやらないといけないチャレンジがまだあります。

それは、この業界の改革です。

プロフィールや今までの話で、いろいろやってる奴と思われたことでしょう。
全てはこのためです。

長年温めてきた目標 “外構業界を下請けから脱却させ表舞台に立たせること!” その時が今来ました!

「何を言ってるんだ!」と思われる方もみえるでしょう。
しかし私はやると決めたら、誰が何と言おうとやり抜きます!

そのために、ビジネス論や心理分析等の勉強を、大金はたいて「失敗」「成功」を繰り返しながら行ってきました。

多くの人とも会ってきました。
応援してくれる人、冷めた人、いろいろです。だから面白いんですね人生って!

ここまで読んでいただいたあなた

私、”外構太郎”は本気で本音トーク! を始めます!

ですので、初めに謝っておきます。
外構太郎は人生賭けています! 真剣に話します。
よって、ライターでもないので聞きなれない方言もあるかもしれませんし、タメ口、上から目線に聞こえる言葉、業界暴露(本当のことだからごめんなさい)などなど、オブラートに包んだ話し方でないことをお許しください!

しかし、この業界をよくしたい。

「今読んでいるあなたは、外構店の営業さんですか?」

毎日の仕事の量の多さに! 休みたいのに休めない! 休みでも顧客からの電話攻撃! 給料も全然上がらない! そんな日々

「本当に楽しいですか?」そんな人生!

または、「今読んでいるあなたは、社長さんですか?」

月末、「もう支払日か!」
今月の契約件数を見て「なんだこれ!?」なんて、ため息ばかりではないですか?

大丈夫です! この外構太郎が変えますから!

去る人はここで・・・”また逢う日まで!”  

残る方は、是非隅々まで外構太郎のブログを読み進めてください!

昨日の敵は、今日の友!

外構太郎は、外構に携わる全ての方を同志と思っています。
左官業、建築業者、エクステリアプランナー、造園業、その他の外構店経営者、職人さん、営業マン全ての人と仲間になりたいと思っています。

特に、私は変わりものですから“ライバル”という観念も持っていないことを強く言っておきます。

同じ苦労を経験できる、分かり合えるのは“同業者同士”ということをわかっているからです。

かっこよく言うのは謙遜しますが「そんな小っちゃい事気にしていたらこの業界に一石投じることはできない」と思っています。

前置きはこの辺で、

「外構業界に携わる方必見!まもなくこの業界終わります。」

外構業界歴33年の社長が語る。「外構業界に残されたタイムリミットはあと3年」の本音トーク!

次回、ライバル店製造会社? へ続く。

「一分一秒を大切に!」

 

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