「チャンスは自分でつかめ!」

はい!外構太郎です。

今日は、「チャンスは自分でつかめ!」です。

あなたは、チャンス!と聞いてどんなことを思いますか?

外構太郎は、「チャンスなんてこの世の中に本当に存在するのか?」と、思っています。

外構太郎も、昔は勉強嫌いで、本を読むことも大嫌いでした。

漫画さえ読む気がしなかった自分が、何気なく入った本屋でたまたま立ち読みした一冊の本に夢中になり、レジーに並んでいました。

この本との出会いから今日までいろんな本を読んできました。

多くの企業成功者の自伝なども読みました。

その結論は、どの成功者も「奇跡的なチャンスが舞い降りてきたことで、成功をおさめたわけではないということです。」

科学的に立証できないことは全て否定的に考える外構太郎ではないですが、「どの成功者も”奇跡”が起きたわけではないということです。」

全ては、「行動!」です。外構太郎も目的があって行動し、その結果「一冊の本」と出合った。

その結果、著者の先生にコンサルについていただき、日本の0.3%の大企業経営者しか知らない”秘密”を学べた。

それは、元をただせば「行動!」した結果、起きた現象の一つであると、外構太郎は思います。

偉人の話を聞くと、「奇跡」が起こったように、また、「幸運に恵まれている!」ように私たちは思いがちですが、彼らは、必ず「行動!」と言う、第一歩を踏み出したことから「チャンスを掴みに行った!」と理解できるのではないでしょうか!

そして、「行動の先には、選択!」があるのではないかと思います。「選択!」これは、よく道にたとえ「右に行くか?左に行くか?」と言う選択肢を決めないといけない場面がやってきます。

外構太郎は、もう一本の「旧道」が真ん中に存在するのではないかと思うのです。

その旧道は、多くの人がすでに歩いている道です。

残念ながら、多くの人は旧道を進み続けることでしょう!

なぜか?「凡人」だからです。せっかく「行動!」して、前に進んだのに「安心、安全」を選択ばかりしていては、「何も変わらない!」と言うことです!

しかし、それは本当にいつまでも安心安全な道なのでしょうか?

「旧道」には、工事も多く行われます。人が集中しますので渋滞も起きます。橋桁がいつ落下するかわかりません。道か悪いと燃費も悪くガソリンを多く使います。

それでも「旧道」を行く意味が分かりません!

「右の新道は?」「左の新道は?」と?思い不安な人は、よく調べてあなたの目標に最も最短である道を選ぶべきではないでしょうか?

外構太郎は、思うのです。この業界は、トロッコに乗って「狭いだの!押すなだの!」ヒーヒー言いながら石炭を汗だくでくめる!そして、途中駅で耐え切れず下車してしまうのです。

外構太郎は、新ルートを作るべく生きてきました!

リニアもまもなく走り出します。外構太郎も、新幹線、リニアへとこの業界を導きます。

あなたのご乗車をお待ちしております。

何でも構いません!ご意見、ご相談をお待ちいたしております。まずは、話しかけてくださいね!

では!

「一分一秒を大切に!」

 

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