「下請け」からの脱却!その2

はい!外構太郎です。

前回は、「下請け」からの脱却!その1って話をしました。

あなたは、「因循姑息」と言う言葉を聞いたことがありますか?

「因循姑息」は「昔からの習慣や方法にこだわって改善しようとせず、その場しのぎでやり過ごすこと」を表す四字熟語なのです。

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「下請け」は、因循姑息なのです。

いいですか、昔は家の中の工事にお風呂、台所など水回り工事に左官工事は必要でした。

今はいかかでしょうか?

ほとんどが、ユニットバス、システムキッチンです。必要な業者は設備屋さんですね。

建物との関連工事がほとんどない状況ですよ!

なのに、家の外の外構工事を「下請け」でするのでしょうか?

これは、住宅業者が少しでも仲介料が欲しいからだと思いませんか?

建物と外構は当然分けるべきです。その道のプロが行うことが消費者にも一番良い結果であることなのです。

現状「外構は専門店で行ってください」とお客様にちゃんと言っている建築屋さんも見えます。

このように、顧客第一に考えている建築屋さんは、是非私も応援したいと思って紹介しています。

ここの社長はこうも言っています。「自分たちの仕事範囲を超える工事にまでマージンをいただくことは最低の行いである。お客様に負債を与えるようなことはしてはいけない!」と・・・ご立派です!!

このようにお客様の事を考えるならば、「下請け」体制はなくなるべき「古き体質」なのです。

外構太郎は、「脱!下請け」を広めていきます。

しかし、「脱!下請け」を言うと、

「それは、本当にわかるけど・・・集客もできないし、広告もしたことないから・・・」と、言い訳が始まります。

外構太郎は、無責任で言っているわけではないので、

ちゃんと、やり方を教えます。

安心して、読み進めてくださいね!

では、「一分一秒を大切に!」

また、ここまでであなたの意見、ご相談事、賛同してくださる方、どんなことでも構いませんのでメッセージいただけたら幸いです。    (数日中にお返事、ご回答を必ず致します。)

 

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